未来の子供にナニ残す?
オレ、特別なことをいうつもりはないんです。
でもさ・・・・
誰だって解ってるんだと思うよ。
このままの世界じゃダメだって!
地球はドンドンと暖かくなってるんですよね。
その割には、ここ数日は寒さが身に凍みてますが・・・・
実は先日、NPO法人「地球村」の高木善之代表の話を聞く機会がありました。
地球環境サミットの講演会でした。
先生の話をオレ流にまとめます。
獣の食害を無くすには、農林産物の輸入を無くすこと!
地球温暖化の防止には、農林産物の輸入を無くすこと!
低開発国の貧困を救うのも、農林産物の輸入を無くすこと!
そうです、悪の元凶は日本が世界の農産物を買い漁ること!
地球の未来のために、低開発国の子供を守るために、農林産物の輸入を無くしましょう!
コーヒーや紅茶を飲まず、国産の緑茶や晩茶にしましょうね!
これって極端ですが、説明を受けて納得です。
簡単な例を一つ。
低開発国が経済を伸ばすために日本にコーヒーを輸出するとしましょう。
広大な農地が必要なので貧しい農民から土地を強制買収するでしょ?
貧しい農民は仕事(農業)がなくなり、子供を売ってでも食いつなぐことになります。
売られた子供は劣悪な環境の下で奴隷としてこき使われたり、売春の対象とされます。
当然ながら身体をこわしたり、エイズなどの病気になり一生を失う結果になります。
今、地球上では現実に起こっている現実ですし、こうした子供の例は数えることが出来ないと言われます。
それじゃ、どうすれば良いのでしょうか?
紅茶やコーヒーを飲むのを控えましょう!
例えば、牛肉などの輸入を止めるとどうなるでしょう?
国産の牛肉は既に高価ですが、更に国産肉が高騰します。
でも、肉の需要は続きますから猪や鹿が食肉の対象となります。
当然ですが狩猟熱が上がりますから、繁殖が抑えられます。
個体数が減少し、里山から獣がいなくなれば食害は無くなります。
更に、木材輸入が止まっていれば?
好いことづくしの循環が始まるでしょう!
農林産物の輸入を止めれば素晴らしい地球を子供たちに残すことが出来るんだ!
なんだか、その気になってきましたよ!
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コメント
確かに農家からしたら獣は天敵ですが、地球の未来のために里山から獣を無くすってのは凄い考えですね。ちなみに子供がいるとしたら、「お父さんは、お前や地球のために獣を絶滅させたんだよ」と説明するのでしょうか?
あまり良い例とは言えないかも知れませんね。
投稿: | 2009年11月25日 (水) 11時24分
コメント、ありがとうございます。
ご指摘の通りだと思います。
ただし、現実に里山で住む人にとって猪や鹿の食害は大変な状況になっています。
なぜ、こんなことになったのでしょう?
外材の輸入に押されて国産材が伐られなくなりました。
すると木に登れない鹿たちは大木の木の葉を食べられないんで、里山に出て来ざるを得なくなりました。
獣たちが農地を荒らして栄養が豊富になると爆発的に繁殖を始めました。
鹿の場合、従来は一腹一子ですが今は二子が普通になっています。
それが現状です。
今、木材輸入が止まれば国産材が伐られますから、広大な奥山には低木が茂り、鹿や猪の食べ物が確保されます。
狭い里山に出てきて農地を荒らす必要がなくなります。
広く奥山に住む猪や鹿を殲滅することは求められていませんし、現実論じゃありません。
住み分けは可能だと思われますよ。
投稿: てんご | 2009年11月29日 (日) 23時55分