昨日、上勝のごみ処理について書いたところですが・・・・
上勝方式は生ゴミを自家処理:堆肥化によって処理しています。
目的は生ごみの処理と堆肥の利用ですが、残念ながら現実にはコンポスターで処理したものの一部には堆肥としての利用がされてないものも在ります。
オレンチではコンポスターの近くに餌食いで知られるハヤトウリを植え、上手く利用しています。
別に、電動式生ゴミ処理機2台で堆肥を作りますが、野菜等の栽培に は欠かせないものとなりました。
ただ、ホールチップが高価(料金設定はオレなんです)なので自家製のチップを活用してるんですが、少し荒いと処理機が動かなくなります。
また、試験導入の域を出ませんがミミズの養殖もしています。
ミミズの糞は最高なんですが、オレンチのバヤイはどうも芳しくない。
養殖の装置(小屋?)の壁等が板製なんで乾燥で隙間が出来、折角の堆肥がこぼれ落ちちゃうんです。
よく言われるのは『生ゴミ堆肥は塩分が多くて害が出る!』
確かに醤油などの調味料を使ってますから塩分は多いのですが、我家で感じるのは『食べ残しはホンの僅か!』
だから現実には塩害が出るほどの塩分濃度はありません。
ましてや野菜は露地栽培ですから、当然のように塩分は雨水に流されてしまいますから、心配には及ばないですよ!
今後について考えてみると・・・・
生ゴミの収集を業とするのも面白そうです。
昔、養豚業の方が大型のバケツで生ゴミ等を収集されてたことがありましたが、あれを改めて行って見る訳です。
東京などでも結構大型にやってるところがあるらしいですよね。
分別をキチンとしてくれるってことが条件になりますが・・・・
自家製の堆肥でも小さなプラスチック製品等(輪ゴムや納豆の辛子容器など)が混じってるのが気になるよね~
しかし、これからの有機無農薬による野菜栽培や資源有効利用の上では重要なポイントになるのは確実だって思います。
オレがやる前に誰かが始めそうな気がするんだけど・・・・
全国では生ゴミ堆肥を推進してるNPO法人もあります。
オレも以前、会議に参加させていただいたことがあるんです。
NPO法人有機農産物普及・堆肥化推進協会っていうんだけど
こちら
そして参加したときの記録が第11回交流会に残されているが、まだ駆け出しの頃であり我町を越えてゆくところが増えた結果、全国では凄いところがい~~ぱい!
ここでお会いしたのが 福岡県大木町の環境係長だった 境公雄さんで、最近、ゼロ・ウェイスト(もったいない)宣言をされた町ですが、この頃には既に生ゴミをエネルギー源とし、液肥化されてました。
我々も一段と足元を深く掘り下げることが必要になってる気がする・・・・
それがゼロ・ウェイストだし、生き残りの道のように・・・・
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