「夕日のおじさん」が来て、難しいことを簡単そうに・・・・
夕日で有名な愛媛県双海町からW松氏が来町し、お話を聞く機会がありました。
以前にも何度かお話を拝聴し、また著書を読ませていただいたのですが、改めて頷きながら聞かせていただきました。
W松さんの話し方は独特で、イントネーションを抑えた感じで話すのですが、その話は日暮れ前のイメージじゃなく、今日の天気のように明るく爽やかでした。
そんなお話の中で、いくつか参考になることがありました。
また、毎月3枚のハガキを書きなさいということでしたが、私には“3枚のお札”の話に聞こえました。
(ぜんぜん違う話でごめんなさい。少しボケかけてますから・・・・)
面白い発想で『夕日はどこかの朝日である!』
う~ん、確かにそのとおり。
すごいぞ!!!
また、身につまされるお言葉も・・・・
金が無ければ汗を出せ!
汗が無理なら知恵を出せ!
知恵も無いなら辞表を出せ!
おいおい、オレかよ?
W松節は続きます。
金を出せ! 口は出すな! 責任は取れ!
こりゃぁトップはたまらんわ(笑)
町づくりは点と線、そして空間をどう繋ぐか・・・・
言葉では簡単そうですが、実践の重みが加わります・・・・
遣った者にしか分からない経験の重さ。
90分間に多くのことを語っていただいたのですが、言葉で聞いただけでは其の物の本当の凄さ(冬の厳しさ)が見えません。
本当は、話に出ない部分で汗と涙が染み付いているんですが、新しい発想と知恵があれば簡単にモノが出来上がってゆく、一朝一夕に町が良くなるという感じになっちゃうんです。
ジャコ天や竹輪の望遠鏡は笑いネタ?
コンサートは? 菜の花畑は?
ぜ~んぶ簡単にできちゃったのは話の訓練なんですね。
でも、聴く人には麻薬です。
簡単そうに話されましたが、本当は難しく大変だった部分は語られないで、解決できた部分のみで語っちゃうんだもん。
オレ等は挫折の連続だったけれど、くじけず頑張れば一周遅れのトップランナーになれるってことを再確認させられちゃいましたよ。
困った時のジェネレーションギャップって・・・・
若い力に頼るしかない?
若者よ、大志を抱け!
お話しには内子のO田さんや阿波町のI原さんの話が出てきました。
あらためて20年前の感覚に戻る時間を貰いました。
解りきった話の中に、あたらしい思いがふつふつと・・・・
これが“ゼロになって、ゼロから始める”訓練の一環でしょうか?
オレの場合、ゼロに戻すと大変なことになっちゃうよ
女房だけが知る性癖(?)が・・・・・
妻の目には
日本全国放し飼い!
で、今日はどこまで行ったやら・・・・
「トンボとり」の境地らしいです。
リコンです。(-_-;)
外に出るとお月夜でした。
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コメント
大切なのは言葉もそうだけど、やはり実践だと感じました。何かを成し遂げた男の言葉は、やっぱり響いてきますね!
投稿: こ~ちゃん | 2007年7月25日 (水) 01時21分
ほんとですよね。W松さんの話に出た阿波町のI原さん、地元では樫原のT崎さんも先駆者の一人ですから、あらためて良い話を聞く機会を作りましょうね。
投稿: てんごたれ | 2007年7月25日 (水) 02時20分
点と点をつなぎ、面にし、やがて面と面をつなぎ、立体を創り、将来を展望したい・・・。
てんごさんをはじめ、上勝の先輩が築いた礎や構想を、若いしにも共有できるひとつのシステムづくりとして、狭義の1Qではなく、町づくりの1Qとしていま大きな交流が必要だと私は感じています。
過去から未来、いやまずは現在進行形の思いをみんなで分かち合えるように!
投稿: こ~ちゃん | 2007年7月25日 (水) 02時39分
今日、T笑店のTちゃんと僅かな間ですが言葉を交わしました。
Tちゃんも昨日の話を聞いていたんですが、その感想を2点。
1点はオレと同じで20年のギャップ。日本一の夕日も良いけど、上勝町はやはり“三体の月”だから再確認をしようということ。
もう一点は、参加していた80歳を超えるお婆ちゃん。若い士並みにカルチャーショックを訴えていたこと。日本ひろしと言えどもまちづくり講演会で高齢者が目から鱗を落とすのは上勝町くらいだと。
ここに至って、1Qの前身である(?)プラス2001の存在価値は本当に大きかったと思います。
こんなメンバーとも良い機会を作りましょう。(^-^)/
投稿: てんご | 2007年7月26日 (木) 00時14分